イッタラ 引き出物 北欧の素敵な食器を引き出物にされては如何でしょう。
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■カステヘルミ
オイバ・トイッカによって1964年に発表されたKastehelmi(カステヘルミ)は、1980年代後半に生産終了となり長いあいだ復刻を待たれていましたが、オイバ・トイッカがデザイナー50周年を記念し、2010年に復刻版が登場しました。
Kastehelmi(カステヘルミ)の意味はフィンランド語で「露のしずく」。キラキラと美しく光り輝き、水滴のようなみずみずしいデザインは、コーディネートによってモーニングやディナーなど様々なシーンにお使いいただけます。
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TEEMA(ティーマ)と言えば、北欧デザインの中心的な国フィンランドからスタートし、
世界中のキッチンで活躍している
あまりにも有名な食器です。
デザインの原型のキルタ(KILTA)は1948年に発表され、その後、
カイ・フランク(KAJ FRANCK)の遺志を引き継ぎながら、
ニューカラーやニューデザインを毎年のように加え、
新しい時代のライフスタイルへと進化しています。
TEEMA(ティーマ)は、従来の古いタイプで非常に高価な食器の考え方を否定し、
ベーシックで使いやすくシンプルな
食器を目指そうという試みの基に製作されました。
シンプルでありながら美しい形状を持つティーマの食器は、
色々な目的に合わせることが出来、異なったカラーや形を
自由に組み合わせることによって、無限の広がりを見せてくれるシリーズとなっています。
この26cmサイズのプレート皿は、メインディっシュとして最適。
すてきな食器が揃うとお料理にも一段と力が入ります。
シンプルなデザインでありながら、いつまでも大切に使える製品は、
「使い捨ての風潮を嫌う」イッタラのデザイナー達の
製品に対する想いを感じます。
イッタラ アラビア Aalto ベース 160mm ホワイト/レッド ... |
イッタラ社のデザイナーの中でも一番最初に頭に浮かぶのは
アルヴァ・アールトではないでしょうか、その彼が1936年にこの花瓶をデザインしました。
湖の形をモチーフにしたと言われる美しい曲線の花器(フラワーベース)はあまりにも有名です。
こちらはそのベースの高さ=160mmサイズになります。
エッジの部分は面取り加工がされています。
側がホワイト、内側がレッドのカラーです。
外から見える大部分はホワイトですが、
ちらりと見えるレッドがあたたかい雰囲気を醸し出します。
ブランド | iittala |
デザイナー | Alvar Aalto |
サイズ | 約 幅19.5cm × 奥行き18.5cm × 高さ 16cm (商品により若干の個体差がございます。) |
材質 | 無鉛ガラス |
【オイバ・トイッカが手がける芸術性あふれるバードシリーズ。】iittala (イッタラ)Birds by Oi... |
オイバ・トイッカのバードの中でも特に人気の高いIbisシリーズ。
2005年発表の「レッドアイビス」と「ホワイトアイビス」に続き、
今回はハッとするようなグリーンの「グリーンアイビス」が加わりました。
きっと待ち望んでいた方は多いのではないでしょうか?
「グリーンアイビス」の美しいグリーンは、
クロムグリーンの下にオパールホワイトを重ねることによって生まれました。
新緑を思わせる目にも鮮やかなグリーンは印象的なフォルムを一層際立たせ、
2010年のコレクションの中でも目を引く存在です。
発色がよく何処に居ても目立つ彼は、窓辺のないお部屋や本棚など
少々暗めのポジションでも十分な存在感で楽しませてくれます。
【オイバ・トイッカが手がける芸術性あふれるバードシリーズ。】iittala (イッタラ)Birds by Oi... |
イッタラ 引き出物 バード バイ オイバ・トイッカ
長く垂れ下がったくちばしが特徴的な赤トキは販売終了した白トキや、
2010年に登場した緑トキなど、カラーを変えて発表され、
2005年にはイッタラのバードカタログの表紙を飾るなど、
バードシリーズには欠かせない存在と言えます。
イッタラのレッドは発色に微妙な火加減を要し、
カラーによる手間の掛かり具合、それによる生産量の違いが大きく影響すると言われています。
全身がレッドのトキは、それはもう絶妙な火加減が必要とされるに違いありません。
窓辺に輝く深色の赤はルビーのような輝き、メタリックなくちばしとも相まって、宝石のような存在です。